糖尿病治療で注意すべきことと自分でできるケア

糖尿病治療の注意点とセルフケア

糖尿病と血糖値の関係

糖尿病だと診断されても、特に症状を感じない、ということはよくあるそうです。 しかし、恐ろしいのは合併症を引き起こした時なんです。 糖尿病とは血糖値が高い状態が続く病気です。 高血糖が続くということは、血管が傷つき、ある瞬間に突然、心臓疾患や失明などの合併症が起こってもおかしくない状態なんです。

運動療法による体重維持

食事療法と並んで、糖尿病治療のために重要になるのが、運動療法です。 特に2型糖尿病では、肥満や過食、運動不足といった生活習慣の乱れにより引き起こされる身体の変化が発症の引き金となることが多いからです。 これらのリスクを排除するために、適度な運動はとても効果的なんですね。

まずやることは食事の見直し

糖尿病とは、体内に摂取され、血液中を運ばれる糖(ブドウ糖)が増えすぎてしまう病気です。
本来であれば、すい臓から分泌されるインスリンというホルモンによりブドウ糖(血糖)の値を一定に保っています。
しかし、糖尿病を患っている方は、インスリンの働きが充分でなく、血糖値を下げることができなくなってしまうのです。
血糖値が高い状態が何年も続くと、血管が傷つき、心臓病や失明、腎不全、そして壊死などから足の切断をする慢性合併症を引き起こしてしまうこともあるのです。
糖尿病には、大きく分けて、インスリンを分泌する細胞が壊れ、分泌できなくなる急性の発症(1型糖尿病)と遺伝的要因に肥満などの要素が加わることでインスリンの分泌力が低下したり、不足する場合(2型糖尿病)とがあります。
現在、糖尿病の患者数は300万人を超えており、年々増加傾向にあるといいます。
糖尿病が強く疑われる肩を含めると、およそ1000万人。
日本人の10人に1人が糖尿病に悩まされているということになります。
そして、糖尿病は、発症すると残念ながら完治することが出来ません。
合併症を発症して重篤化することもある糖尿病ですが、完治はできなくても、コントロールをすることは可能です。
1型糖尿病の場合、血糖値を下げる役割をしているインスリンが不足しているのなら、補充してあげることで良好な血糖値を保つことができます。
対して2型糖尿病の場合は、肥満など、引き金となる要因を排除する努力を続けることです。
糖尿病の治療に際し、どの様な方法があるのか、詳しく調べてみました。

薬物を取ることで症状を改善する

糖尿病の種類や、症状によっては、薬で血糖をコントロールする必要がある場合があります。 主に使用されるのは、インスリンを外から注入するインスリン注射、そして、血糖値を下げる為の血糖降下薬です。 糖尿病の治療は患者さんの状態によって個人差が激しいため、医師の指示を正しく守っていく必要があります。

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